【お知らせ】
   
   

組織内統一候補者決定!
 『神谷まさゆき』さん
 
 日本薬剤師連盟の組織内統一候補者が決定いたしました。
 愛知県出身の41歳、「神谷まさゆき」さんです。
 薬局の家に育ち、医薬品メーカー勤務を経て薬局経営に携わってきた、生粋の「くすりや」です。
 家業だけでなく、学会業務もこなし、日本薬剤師連盟では企画実行委員として本田顕子参議院議員を支えてきました。
 「神谷まさゆき」さんの政治活動に対する皆様のご支援をお願い申し上げます。
  
 

《神谷まさゆきのプロフィール
 ○薬剤師 ○本籍/愛知県 ○生年月日/1979年1月6日
 ○星座/やぎ座 ○血液型/AB型 ○趣味/音楽鑑賞(ポップス)・読書
 ○学歴/平成9年3月 桜丘高校卒業  平成15年3月 福山大学薬学部卒業
 ○職歴/医薬品メーカー勤務を経て、現在ドラッグストアー・カミヤ代表取締役 現在同社相談役
 ○団体役員歴
  平成21年/豊橋市薬理事 
  平成25年/愛知県薬理事・県薬連盟総務 
  平成26年/日本薬剤師連盟企画実行委員会委員 
  平成29年/愛知県薬常務理事 
  平成30年/日本薬剤師会災害対策委員会委員 
  平成30年/豊橋青年会議所開発理事 
  令和元年/豊橋市薬副会長 
  令和 2年/日本薬剤師連盟副会長 
  令和 2年/愛知県薬剤師連盟副会長

   
   
         
   
   ◇◆◇ 神谷まさゆき 支援者名簿 (千葉県版)  ◇◆◇
   
       神谷まさゆきのお約束      
   
   
       神谷まさゆき君を応援しよう!!      

   
【研修会のお知らせ】
   
 
 
【活動について】
 
 
 
千葉県若手薬剤師フォーラム開催のご報告』 (令和5年11月12日(日))
 11月12日(日)、13:00より千葉駅構内にあるペリエホールにおいて、若手薬剤師を対象とした「みらいフォーラム2023」を開催しました!
 冒頭、本田参議院議員ならびに神谷参議院議員からお送りいただいたビデオメッセージをご紹介し、その後病院薬剤師の立場から、次に薬局薬剤師の立場から15分程度それぞれ現在抱える問題点などについて講演がありました。
 その後5人程度のグループに分かれ、「君たちは薬剤師としてどう生きるか?」をテーマに2時間近い時間をかけてディスカッションを行いました。その後各グループから討議内容について発表があり、その発表に対する質疑応答が活発に行われました。最後に参加者全員で記念撮影を行い、盛会裏にフォーラムは終了致しました。
 その後有志一同で場所を移し、懇親会を開催致しました。ディスカッションで話しきれなかったこと、聞けなかったことをざっくばらんに話し合い、また他のグループのメンバーとも交流を深めることが出来、有意義な時間を過ごしました。

次回は来年2月に「女性版みらいフォーラム2023」(JPL千葉)を企画中です。
あなたも是非参加してみませんか?

   




熊谷俊人新知事表敬訪問』 (令和3年3月31日(水))
 先日の千葉県知事選挙で140万票を超える得票数で圧勝した熊谷としひと新知事へ、お祝いのご挨拶に伺いました。
 過去最多の得票数を得られたことで、思い切った改革がどんどん実行できると非常に前向きな新知事にエールを送りつつ、ワクチン接種をはじめとするコロナ対策に、もっと薬剤師が活躍できることをアピールし、薬局や薬剤師に対しもっと手厚い行政支援を頂けるようお願いしてまいりました。




  『支部長会議 開催!』 (令和2年10月14日(水))
 コロナ禍ではありますが、十分な感染対策を実施しながら令和2年度第1回支部長会議を開催いたしました。
 今回の目玉は何といっても日本薬剤師連盟から山本信夫会長と神谷まさゆき副会長にお越しいただいたことです。山本会長からは、日本薬剤師連盟が置かれた厳しい現状を、神谷副会長からは、組織内統一候補としての意気込みをお話いただきました。
 出席された支部長一人一人と写真撮影いただき、千葉県を上げて神谷副会長を支援していくことを誓いました。
    

    

    

    

    

    

    

    

    




『第8回千葉のみらいをはぐくむ会 IN市原』 (平成31年3月24日(日))
~薬剤師としてこんなことやりたい!こういうことを求められているんだ!
 3月24日日曜日、「第8回千葉のみらいをはぐくむ会」を五井駅に隣接するサンプラザ市原で開催致しました。
 8回目となるこの会も、より多くの薬剤師の方々にご参加いただきたく、昨年から宿泊研修ではなく各支部に出張しての企画を始めました。
 今回は、千葉県薬剤師連盟石野良和会長のご挨拶のあと、同早川昇幹事長の講演「70%までの道のりーいかにして分業を手に入れたかー」を聴講し、薬剤師連盟は何のためにあるのか?私たちの職務と政治との関わりについて、関係法規、薬剤師会の活動等を参照しつつ理解を深めました。
 その後4グループに分かれ、session1.薬剤師として「やりたいこと」「求められていると思うこと」、session2.それを実現するための具体的方法とステップについてディスカッションをしました。
 「やりたいこと」としては個人会員を増やし、他職種との交流を深めたい、情報の一元化、患者様に安心安全な薬物治療を提供したい、その為にマンパワー不足を解消したい、国民に受け入れられる薬局作りとその職能への理解を深めてもらいたいなど、薬剤師としてのエネルギーにあふれた意見や、在宅業務時の駐車問題の解決といった切実な願いもあがりました。
 「求められていると思うこと」では、いつの時代も変わらず待ち時間の短縮、門前の医療機関のみではなく社会のニーズに合った開局時間、服薬管理にとどまらずトータルでかつ継続的な患者様フォロー、地域への健康情報発信など、謙虚な中にも意欲的な意見が印象的でした。
 実現するための具体的方法・ステップについては、薬剤師国家試験の合格率をアップさせ薬剤師数を増やす、働きやすい環境つくり、賃金・休暇の改善、組織内での協議事項を「大人の事情」で決めないでほしいなど、ユニークなあるいは辛辣な意見もありましたが、近く行われる薬機法改正に関わる薬剤師がたった5人しかいないという現実から、どのステージにおいても薬剤師の声、現場の声を届けることから始めなければならない、その為に薬剤師議員が必要なんだということを理解していただけました。
 今回も薬学生、病院勤務、保険薬局勤務、大手チェーン薬局勤務など様々な立場の参加者たちからは、連盟の活動をしている私たちも薬剤師として改めて考えさせられる貴重な意見をいただきました。

  

 


『本気だ、本田! ~日本女性薬剤師フォーラム2019』 (平成31年2月11日(月・祝))
 平成31年2月11日、昨年に引き続きスクワール麹町でJPL(Japan Pharmacist Ladies)が開催されました。今回のテーマは、7月に迫っている参院選に向けて
「DO MY BEST “10・70・30“ ~見せます!女性の本気~」です。

 日本薬剤師連盟石井甲一副会長による講演「薬剤師議員がなぜ必要か」、本田あきこ副会長の挨拶の後、参加者は7グループに分かれ、各都道府県の後援会名簿目標数の中で、女性の活動によって名簿をどれだけ集めて達成に向かうかなど、数字を具体的に話し合いました。
 我々千葉県は、神奈川県、山梨県、栃木県の4県で各々の活動状況を報告し合う中で
会員が本田あきこ先生に直接お会いしたことがない、県外の大学に通っている学生の不在者投票問題、県内に薬科大学があるのに薬学生への連盟活動が困難、病院薬剤師への働きかけなど、共通の問題点・地域特有の問題点が明確になりました。今まで自県で解決策が見つからなかった問題点については解決のヒントもたくさん得ることができました。
 その後、都道府県ごとに問題点の解決策・活動対策を検討しました。
ところで皆さんはご存知でしょうか?薬剤師会が薬剤師の職能をもって国民に寄与するのに対し、その薬剤師の活躍するフィールドを拡げ、支援していくのが薬剤師連盟です。全国32万の薬剤師のうち70%が女性薬剤師であり、10万の薬剤師会員のうち60%が女性会員であります。少子高齢化の中、子育て世代・介護世代など全ての女性の生き方・働き方についてのアピールが必要であり、それができるのは「我々の代表選手」本田あきこなのです。
会員のみなさまには何卒ご理解いただき、我々の代表選手を応援していただきたいと思います。


 


『第7回千葉のみらいをはぐくむ会』 (平成30年11月18日(日))
 毎年開催している若手を中心とした編成で行われる会。今回は日本薬剤師連盟副会長 本田あきこ先生を講師としてお招きした。本田あきこ先生から「あい、きぼう、これからの医療と薬剤師」の講演後、「〇年後の薬剤師」をテーマにグループディスカッションを行った。
参加者は千葉県内各支部の薬局、病院、医薬品卸、実習生であり、本田あきこ先生を広くアピールできたと思われる。
 また、会場は東京ディズニーランドホテルのため、参加者が懇親会等での演出を楽しみ、様々な場所で記念撮影する姿なども散見され、研修会と合わせて千葉県薬剤師連盟の存在を強く印象付けるものとなった。
本会の開催にあたり、ご協力頂きました皆様には厚く御礼申し上げます。

  

 


『ちば女性薬剤師みらいフォーラム』(平成30年8月19日(日))
 2月11日に開催されたJPLに参加し、千葉県においても「次世代」薬剤師の政治への関心が充分ではないという問題に重点をおき、「幅広い世代の女性薬剤師が地域で活動できる環境を作り、積極的に参加できる機会を増やす」という主旨で「ちば女性薬剤師みらいフォーラム2018」を8月19日に開催いたしました。
各支部より20代~70代の女性薬剤師34名が参加し、日大薬学部准教授であり現役の薬剤師でもある安部恵先生によるご講演「私たちはどう生きるか~私の薬剤師幸福論」のあと、なぜ薬剤師をこころざしたのか?日々の仕事の中で抱えている問題点・悩みなどはないか?今後薬剤師として仕事を続けていく上での課題(個人的な問題・薬剤師を取り巻く法律的・制度的な問題など)、そして先に挙げた問題点・悩みを解決していくには?という切り口で茶話会形式のSGDを行ないました。
 SGDを始める前には日本薬剤師連盟副会長の本田あきこ先生からのビデオレターを参加者・スタッフ全員で拝聴し、さわやかで聡明な先生の映像とスピーチに本フォーラムを盛り上げていただきました。

 



『公職選挙法』研修会開催(平成30年8月2日(木))
橋爪・岩佐・大胡法律事務所より橋爪雄彦弁護士(日本薬剤師連盟顧問弁護士)、岩佐孝仁弁護士をお招きして、公職選挙法上の留意点について研修会を開催致しました。各支部より役員・事務職員の方にご出席を頂きまして、主に政治活動と選挙運動の違いについて、またインターネットを利用した選挙運動について、お二人の先生からご講演を賜りました。基礎的な内容を分かり易くご説明頂き、参加者された方からは非常に好評でした。
 


『本田あきこ先生千葉県支部訪問活動』(平成30年2月26日(木)~3月1日(木))
日本薬剤師連盟全国支部訪問の一環として、本田あきこ先生をお招きし、「本田あきこキャラバンin千葉」と称し、4日間の日程で県内各支部を訪問頂きました。
本田あきこ先生の政治理念と人柄等を会員並びに薬局スタッフ等に知って頂くことを目的とし、日中に県内の薬局、卸、病院見学等で約80施設の訪問と、昼食時には懇談会・ミニ集会の開催を各地域に依頼し、また夕刻には薬連セミナーを各地で開催しました。
今回の目標は“千葉”の県名に因んで千(せん)の葉(手)ということで「1,000人の方との握手」としましたが、最終日に見事達成することが出来ました。
ご協力頂きました皆様には厚く御礼申し上げます。

   

  

   

  

活動報告写真は随時追加して参ります....

『第6回 千葉のみらいをはぐくむ会』開催(平成30年2月25日(日))
この会は主に若い薬剤師を中心に政治に興味持って貰い、地域で活躍できる指導者の人材育成を図ることを目的として毎年開催しています。
昨年までは1泊2日の研修会としておりましたが、今回は半日の研修かつエリア出張企画として、柏市内のホテルで開催し、多くの若手薬剤師や薬学生また近隣地域の会長はじめ多数の役員にもご参加を頂きました。

  

 


『千葉県薬新春の集い』開催(平成30年1月14日(日))
千葉県薬剤師会、千葉県薬業会、千葉県医薬品小売商業組合、千葉県薬剤師連盟の4団体主催による「千葉県薬新春の集い」が開催されました。
当日は多数の衆参国会議員の先生方がご出席下さり、ご挨拶を頂きました。
また、日本薬剤師連盟組織内候補である本田あきこ先生もご出席下さり、ご挨拶を頂いた後、参加者の皆様と懇親を深められました。

 



『本田あきこさんを囲む会』開催(平成29年7月3日(月))
日本薬剤師連盟では藤井もとゆき先生に次ぐ2人目の組織内統一候補者として、平成29年3月22日開催の定時評議員会において、本田あきこ先生を全会一致で決定致しました。
それに伴いまして千葉県薬剤師連盟では他都道府県に先がけまして千葉県にお越し頂くように交渉し「本田あきこさんを囲む会」を開催致しました。
当日、先生には「政治を志したきっかけと今後の活動について」という内容でご講演を頂き、115名の方にご参集頂きました。

 

    




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【役員】

                       令和5年6月8日~令和7年度
会 長 杉浦邦夫
幹事長 早川 昇
副会長 米澤正明    櫛方絢子 
松下世津子   日向章太郎
畑中範子    飯塚雄次 
副幹事長 本澤葉留美   澤田康裕 
中村達也    伴幸一郎 
半田和明           

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